SMAP元マネvsジャニーズ事務所「退職金」と「詫び状」めぐり弁護士を立て…デイリ新潮

SMAP元マネvsジャニーズ事務所 「退職金」と「詫び状」めぐり弁護士を立てた話し合い
“独立派”の4人は、ジャニーズ事務所との契約が切れる来年9月に独立し、飯島女史と共に芸能オフィスを立ち上げるプランが…デイリー新潮  <<記事を読む>>

私がいつも思うのは、日本の法律が昨日して居無い芸能界なのに民事の場では司法はまぁ機能しているけれど、立法も行政も避けて通っていて、このままで良いのかと思うんですけれどね。弱小政党が選挙の前だけでも問題提起して人気を稼ぐんでも良いので誰か手を付けないと滅茶苦茶ですよね。
とそれは置いといて、
この記事で貸借対照表が出てくるんですが、飯島氏の居た会社は超有料企業だった訳で、ジャニーズは懲戒解雇同然にしたいんでしょうけれど、これまでの経緯からそれは難しいですよね、
裁判にはならなくても弁護士を立てていると言う事は経営側のイチャモンが通用する訳では無いですよね。
で、飯島氏なんですが、これだけ経営の才能が有るんだから芸能界に固執する必要は無いと思うんですけれどね。第三次産業に限定されるかも知れませんが何処でも通用すると思うんですけれど、まだ年齢的にも一度正社員になってからその会社の役員になる事も可能だと思うんですが。